マルタ騎士団副長(総長代行)が、モンテネグロとグアテマラの大使を接受(2017年12月)平成29年

 (英語:マルタ騎士団公式サイト)Credentials presented by Montenegro and Guatemala – Order of Malta

 

 マルタ騎士団の“フラー”・ジャコモ・ダッラ・トッレ・デル・テンピオ・ディ・サングイネット副長(総長代行 : Lieutenant of the Grand Master, Frà Giacomo Dalla Torre del Tempio di Sanguinetto)は、マルタ騎士団を駐箚する特命全権大使二名を接受したようです(いずれもローマ教皇聖座との兼轄)。

 モンテネグロからミオドラグ・ヴラホヴィッチ閣下(His Excellency Miodrag Vlahović)、
 グアテマラからアルフレード・バスケス・リベラ閣下(His Excellency Alfredo Vásquez Rivera)、

 モンテネグロのヴラホヴィッチ閣下は、国名「モンテネグロ共和国」時代に外務大臣を務めていました(独立前~独立初代)。

オーストリアで天然ガスの施設が爆発したそうで(2017年12月)平成29年

 ロシアやノルウェーからくる天然ガスの各国への供給に関する問題が発生するおそれがあるということでイタリア政府が非常事態宣言を出したそうな。

 もしや世界は技術的ショボさで滅ぶのでは……という気がしてきました。

トルコのエルドアン大統領がローザンヌ条約の改定をギリシャと協議したい模様(2017年12月)平成29年

 トルコ共和国大統領レジェップ・タイップ・エルドアン閣下(His Excellency Mr Recep Tayyip Erdoğan)が、ローザンヌ条約の改定をギリシャと協議したいらしいです。

 ローザンヌ条約といえば、われらが大日本帝国も調印国ですが、今回話し合いがあったとしてなんか呼ばれたりするんでしょうか。

 というか、エルドアン大統領は、どこの土地をよこせというのか、少し気になります。

アメリカの若年層、“第三の政党”を望む(2017年12月)平成29年

 アメリカ合衆国の若年層で、共和党と民主党以外の政党を望む意見がある程度多いようです。

 これはすなわち、二大政党制は楽園を約束する切符でもなんでもなく、長期的には腐敗した二つの政党が国民のガス抜きのために政権交代をするだけ、という、「なんだ、日本の自民党内疑似的政権交代=総裁派閥交代とかわらんじゃないか」というか、それよりひどいのではないかということが明らかになってきているということでしょう。

 アメリカもドイツもイギリスもフランスもスペインも、二大政党制がなんの解決にもつながっていません。
 しかし日本では、いまだに二大政党制を唱える政治家も多く、希望の党の立候補者などでは「アイスクリーム屋がひとつしかないと、質が悪くても文句がいえないが、ふたつあれば乗り換えることができる」というなんともアホらしい例えを語っていたりしました。アイスクリーム屋ごときのサービスが悪いくらいなら、みんなでなんとかせえといえばなんとかなりそうなものです。

 残念ながら二大政党制が定着していた国は、その崩壊とともに、政権担当能力 0 の政党ばかりになり、有権者は絶望的にダメなものをいくつか並べられて「さあ好きなものを選べ」といわれているだけの状況です。
 そして、アメリカのように大きな国では、新たな全国政党を構築するなど極めて難しく(特にこの時代だと建設途中での失態がすぐにTwitterにでもリークされて失望を誘う)、既得権益は守られていく。ただし歪みをするので、いつか爆発する。そして終わりが来るのである
 ドナルド・トランプにこの状況が壊せないなら(壊せないけど)ほかの誰も壊すことはできない。アメリカの若年層には失望していただくことになるでしょう。