サウジアラビアのタラール・ビン・アブドルアジーズ王子殿下【86歳】が、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子殿下に抗議のハンガーストライキをおこなって入院しているとの報道(2018年1月)平成30年

 サウジアラビア王国でムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウード皇太子殿下(His Royal Highness Crown Prince Mohammed bin Salman bin Abdulaziz Al Saud)の“王族粛清の嵐”(?)が吹き荒れる中、タラール・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウード王子殿下(His Royal Highness Prince Talal bin Abdulaziz Al Saud)【86歳】が、息子のアル=ワリード・ビン・タラール・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウード王子殿下(His Royal Highness Prince Prince Al-Waleed bin Talal bin Abdulaziz Al Saud)らへの処遇(強引な逮捕、事実上強制的な財産接収など)に抗議して、2017年11月10日からハンガーストライキをおこない、入院しているという報道が出ています。

 

 (英語)EXCLUSIVE: Senior Saudi royal on hunger strike over purge | Middle East Eye

キエフで捕まってハンストしてたサーカシヴィリ元ジョージア大統領が自宅軟禁にうつされた模様(2017年12月)平成29年

 ポロシェンコ政権から、「ヤヌコーヴィチ元大統領の金で動いている」という謎の陰謀論の容疑(だかなんだか?)を受けて捕まって、ハンストをおこなっていたサーカシヴィリ元大統領ですが、自宅軟禁にうつされたとのこと。

 もうなにがなにやらですが、反ロシアとはなんも関係なく、ウクライナ内部の政局をかき乱す存在となり果てているサーカシヴィリがどうなるか。暇つぶしの材料のひとつとして注目していきます。

ウクライナで拘禁されたサーカシヴィリ元ジョージア大統領がハンガーストライキに入る模様(2017年12月)平成29年

これまでのサーカシヴィリ元大統領の展開:

 ジョージア【グルジア】で捕まりそうになったから逃げた。
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 ウクライナがロシアにヤられそうなので、反プーチンの代表者のような顔でウクライナにあらわれる。
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 ジョージア国籍を抹消され、ウクライナ国籍をもらってオデッサ州の知事に。
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 「汚職をしている政治家ばかりだ!」とウクライナの政治家たちと対立。
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 オデッサ州知事をやめるはめに。
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 ウクライナ国籍を抹消され、無国籍者になる。
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 ポロシェンコ大統領批判を強める。
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 警察が逮捕しにやってくるが、八階の建物の屋根にのぼり「逮捕するなら飛び降りるぞ!」みたいなことをいったとか。
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 多数の支持者が警察を妨害。
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 結局、つかまる。
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 ポロシェンコ政権は、サーカシヴィリはヤヌコーヴィチ元大統領の金で動いている(=いくらなんでもサーカシヴィリをロシアの手先とののしるのは苦しいので、ヤヌコーヴィチの手先という変化球的陰謀論を展開)。
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 ハンガーストライキを宣言。

 

 コメディアン?