トルコのエルドアン大統領がローザンヌ条約の改定をギリシャと協議したい模様(2017年12月)平成29年

 トルコ共和国大統領レジェップ・タイップ・エルドアン閣下(His Excellency Mr Recep Tayyip Erdoğan)が、ローザンヌ条約の改定をギリシャと協議したいらしいです。

 ローザンヌ条約といえば、われらが大日本帝国も調印国ですが、今回話し合いがあったとしてなんか呼ばれたりするんでしょうか。

 というか、エルドアン大統領は、どこの土地をよこせというのか、少し気になります。

コルシカ議会選挙第一回投票は独立派・自治強化派が先行(2017年12月)平成29年

 スペインのカタルーニャでアホウなことを起こした連中がいるせいで、ヨーロッパ中で(ぶっちゃけこれまで口先だけだった地域で)独立が現実的なオプションになってきてしまいましたが、フランスのコルシカ議会選挙第一回投票は独立派・自治強化派が先行したようです。この投票は、得票率が足りなかった党派が切り捨てられて二回目をおこなう方式のようです。

 個人的には共和党などの支持を受けている名簿の中央ボナパルティスト委員会が議席をとるのかどうかに注目していますが、しかし、とったからなにかあるのかというとたぶんなにもありません

アメリカの若年層、“第三の政党”を望む(2017年12月)平成29年

 アメリカ合衆国の若年層で、共和党と民主党以外の政党を望む意見がある程度多いようです。

 これはすなわち、二大政党制は楽園を約束する切符でもなんでもなく、長期的には腐敗した二つの政党が国民のガス抜きのために政権交代をするだけ、という、「なんだ、日本の自民党内疑似的政権交代=総裁派閥交代とかわらんじゃないか」というか、それよりひどいのではないかということが明らかになってきているということでしょう。

 アメリカもドイツもイギリスもフランスもスペインも、二大政党制がなんの解決にもつながっていません。
 しかし日本では、いまだに二大政党制を唱える政治家も多く、希望の党の立候補者などでは「アイスクリーム屋がひとつしかないと、質が悪くても文句がいえないが、ふたつあれば乗り換えることができる」というなんともアホらしい例えを語っていたりしました。アイスクリーム屋ごときのサービスが悪いくらいなら、みんなでなんとかせえといえばなんとかなりそうなものです。

 残念ながら二大政党制が定着していた国は、その崩壊とともに、政権担当能力 0 の政党ばかりになり、有権者は絶望的にダメなものをいくつか並べられて「さあ好きなものを選べ」といわれているだけの状況です。
 そして、アメリカのように大きな国では、新たな全国政党を構築するなど極めて難しく(特にこの時代だと建設途中での失態がすぐにTwitterにでもリークされて失望を誘う)、既得権益は守られていく。ただし歪みをするので、いつか爆発する。そして終わりが来るのである
 ドナルド・トランプにこの状況が壊せないなら(壊せないけど)ほかの誰も壊すことはできない。アメリカの若年層には失望していただくことになるでしょう。

そんな余裕あるのか(2017年11月)平成29年

 フランス大統領エマニュエル・マクロン閣下(アンドラ共同統治公 : His Excellency Mr Emmanuel Macron, Co-Prince of Andorra)が、EU指導者の間でリビア内戦へのさらなる介入(本格的な軍事介入?)が取りざたされているとか語ったようで、リビアからの難民に困っているとはいえ、今の西欧にそんな余裕があるのかと、首をかしげる状況です。

フランスから英国へ違法に渡ろうとしたらしい移民が乗った車に轢かれて(?)警官がケガ、発砲との話が(2017年11月)平成29年

 アフガニスタン人とイラク人の計9人が、フランスのカレーからイギリスへ渡ろうとしたと推測されているようです。
 どこから来てなぜ車……? よくわかりませんが。

 Brexitがどうこうで英国経済の衰退や地位低下も主張される昨今でも、大陸よりも英国へ渡りたい移民・難民がいるようで、このあたりの理由も気になります。