ドネツク人民共和国がフィンランドのヘルシンキに代表部をオープンとか(2017年12月)平成29年

 2017年12月9日、ウクライナで戦争中のいわゆる親ロシア派のひとつ「ドネツク人民共和国」が、フィンランドのヘルシンキに代表部をオープンしたそうです。

 

МИД ДНРさんのツイート: "В Финляндии открылся Представительский центр ДНР #Финляндия #МИДДНР #Финляндия Сегодня, 9 декабря, в городе Хельсинки (Финляндия) состоялос… https://t.co/QvZYCTiHR2"

 

 設置したらなにがどうなるのかがよくわからんのですが、困惑やら心配している政治家連中も多数いる模様。

排除大好き小池都知事、ロシアが五輪から排除された今こそ「差別を認めない五輪憲章条例」(2017年12月)平成29年

 こうやって自分だけは立派に見せていき、支持者にアピール。
 それを不快に思う人たちとの分断を築き、社会を崩壊させていく。
 そして、自分に反対する人たちに対して「極右だ!」「ポピュリストだ!」「ファシストだ!」「ナチスだ!」「ヒトラーだ!」とかそんなん。これはヘイトスピーチではないらしいんですよ。
 欧米のまともなほうに分類されている政治家って、小池都知事みたいなのばっかりですよ、ホント。それにうんざりした人たちが……まあそういうわけです。だからアメリカもヨーロッパもムチャクチャになってる。
 日本がなんとかなっているのは、自民党がいるおかげで、自民党が崩れたら、もう終わります。
 小池都知事については、正直、いつ「五輪の開催を機に、地方に金を“盗まれている”東京は独立すべきだ!」とか言い出すかわかったもんじゃないです。大東京共和国ばんざーい!!

 それはそれとして、東京に北朝鮮の核弾頭搭載ミサイルが落ちると100万人が死ぬらしいですが、ロシアのものが飛んでくれば関東圏で1500万人くらい死ぬんじゃないでしょうか?
 東京五輪もロシアは来ないかもしれないし、そうなると、差別を認めない条例に従って、ロシア人を差別する差別者を罰する核ミサイルが飛んでくるかもしれません。
 さすがにそうなったら日本が終わりだなあ……。

 ……外国語、勉強しておきますか?

ロシア国防省:「アメリカ空軍がシリアにいるのは国際法違反」(2017年12月)平成29年

 ブッシュ、オバマと国際法違反大好き大統領が続いてきたアメリカで、トランプがエルサレムをどうたらこうたらくらいで騒ぐな、というロシア系メディアによる挑発もすけてみえるようなみえないような気もするニュースですが、「国際法などない。あるのはアメリカの都合だけだ」、というのはまだまだ崩れていないようです。

 もうそれで構わないから、世界中の人々にアメリカ大統領選挙の選挙権を与えたらどうでしょう?

ウクライナで拘禁されたサーカシヴィリ元ジョージア大統領がハンガーストライキに入る模様(2017年12月)平成29年

これまでのサーカシヴィリ元大統領の展開:

 ジョージア【グルジア】で捕まりそうになったから逃げた。
  ↓
 ウクライナがロシアにヤられそうなので、反プーチンの代表者のような顔でウクライナにあらわれる。
  ↓
 ジョージア国籍を抹消され、ウクライナ国籍をもらってオデッサ州の知事に。
  ↓
 「汚職をしている政治家ばかりだ!」とウクライナの政治家たちと対立。
  ↓
 オデッサ州知事をやめるはめに。
  ↓
 ウクライナ国籍を抹消され、無国籍者になる。
  ↓
 ポロシェンコ大統領批判を強める。
  ↓
 警察が逮捕しにやってくるが、八階の建物の屋根にのぼり「逮捕するなら飛び降りるぞ!」みたいなことをいったとか。
  ↓
 多数の支持者が警察を妨害。
  ↓
 結局、つかまる。
  ↓
 ポロシェンコ政権は、サーカシヴィリはヤヌコーヴィチ元大統領の金で動いている(=いくらなんでもサーカシヴィリをロシアの手先とののしるのは苦しいので、ヤヌコーヴィチの手先という変化球的陰謀論を展開)。
  ↓
 ハンガーストライキを宣言。

 

 コメディアン?

“決められたレール”(2017年12月)平成29年

 IOCがロシアを五輪から追放した件で、ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワが「出たいです!」と訴えているようです(余談:メドヴェージェワはメドヴェージェフの女性形なので、メドヴェージェフ首相の超超遠い親戚かもしれんと思いましたが特にそういう情報は見当たりません)。
 これ自体は「がんばれ」としかいいようがありませんが、しかし前々から思いますが、本当に世の中は“決められたレール”ばかりだなと。

 “決められたレール”をとりあえず受験勉強→とりあえず就職活動への批判に使うというよくわからない慣例がかつての日本(今も?)にはありました。
 その最大の(あるいは最良とされた)レールが、東大法学部 → 大蔵省 → 事務次官 → 内閣法制局長官。
 (余談ですが、「希望の党」の共同代表選挙の立候補者は二人とも 東大法学部 → 大蔵省 でしたね)。
 この“決められたレール”のルートが、スポーツをやったら五輪で金メダルを目指そう、ということになるわけです(フットボール【サッカー】や野球はそうでもない?)。
 その結果、保守系の政治家などが、「“ブラック企業”だなんだと泣き言をいうな! そういうのを乗り越えたスポーツ選手が金メダルを手にしてるんだ!」と言ったりするわけですが、これは、保守系の政治家もまた(金メダリストと同じく)決められたレールの勝利者であることを考えると思想的には非常に理解しやすいパターンであるなあと(そんな感じのツイートをRTしていた某政治家は「希望の党」に行きました)。

 ……。

 ああっ、オチが思い浮かばない。

 ともあれ、みんな“決められたレール”が好きなんでしょうね。