ロシア国防省:「アメリカ空軍がシリアにいるのは国際法違反」(2017年12月)平成29年

 ブッシュ、オバマと国際法違反大好き大統領が続いてきたアメリカで、トランプがエルサレムをどうたらこうたらくらいで騒ぐな、というロシア系メディアによる挑発もすけてみえるようなみえないような気もするニュースですが、「国際法などない。あるのはアメリカの都合だけだ」、というのはまだまだ崩れていないようです。

 もうそれで構わないから、世界中の人々にアメリカ大統領選挙の選挙権を与えたらどうでしょう?

シリアのクルド人が議会選挙を開始(2017年12月)平成29年

 シリア北部で事実上独立しているクルド人たちが議会選挙を開始し、いよいよシリア軍との戦争が本格的に始まる日が近づいたのかもしれません。
 
 中東大戦の第二幕は近い。

 クルド vs イラク・シリア・イラン・トルコ連合(ただしトルコはいつでも背中へ向けて撃ってくる)になりますが、アメリカとロシアの動向、そしてクルド支援のためのイラクのクルディスタン地域への駐留を一方的に強硬に継続する発言が出ているカナダ(ブッシュよりひどいですがそれはオバマもそう)、急に仲良しになり始めたイスラエルとサウジアラビア、その他中東諸国の動向が重要ですが、万が一クルド側が勝つとカタルーニャ人が「独立じゃあ!」暴れだしてスペインとEUも滅ぶという、「グローバル化というのはこういうことだなあ」と感じ入る展開になっています。

国連の戦争犯罪法廷で自殺したクロアチア人に、当時は対立していたモンテネグロのセルビア人軍人が弔意を表明(2017年11月)平成29年

 国連の戦争犯罪法廷で自殺したスロボダン・プラリャクSlobodan Praljak)ですが、クロアチア共和国大統領コリンダ・グラバル=キタロビッチ閣下(キタロヴィッチ大統領 : Her Excellency Ms Kolinda Grabar-Kitarović)が弔意を表明しているほか、当時は対立していたモンテネグロのセルビア人のヴェセリン・シュリヴァンチャニンベセリン・シュリバンチャニンVeselin Šljivančanin)も「収容されているときによく話したが、いいひとだった」と哀悼の意を述べているという状況。

 「自分だけが正義」と思い込んで、状態をぶち壊し、戦争に追いやった挙句、気に入らない連中だけを裁き、自殺に追い込んだりしている西欧とアメリカ。ドナルド・トランプ大統領は彼らの戯画化された姿であり、トランプが死ぬとき、それが西側の最終的な崩壊と第三次世界大戦の本格的な開始になるのである。
 めんどくせー。

裁判官は(2017年11月)平成29年

 裁判官はいいご身分だなあと思います。

 オランダの国際法廷ではクロアチアの被告を死なせ(これに対し現クロアチア大統領が批判的なコメント)、日本では反日判決の連続。責任を取らされることもなし(まあ、日本ではますます在日朝鮮人・在日韓国人への風当たりが強くなるだけですけど)。

 それにしても、銃規制もヘッタクレもないアメリカでは、裁判官が殺されまくっててもいいと思うんですが、そういう話きかないなあ。

国連の戦争犯罪法廷で容疑者が自殺したという報道(2017年11月)平成29年

 ボスニア戦争の折に、クロアチア側で戦ったスロボダン・プラリャクSlobodan Praljak)を裁いていた国連の戦争犯罪法廷の判決言い渡し後に毒を飲んだという話ですが……。

 本当なら、国連の闇がまたひとつ深まった、というところです。