フランスのマクロン大統領、パリ協定崩壊を防いだ中国に感謝感激雨あられ(2018年1月)平成30年

 仏大統領「中国がパリ協定を救う」 | NHKニュース

パリ協定を救ったと持ち上げました。
そのうえで、「フランスと中国は地球を再び美しく偉大にできる」と述べ、

 

 大変ですね、あなたも

 マクロンの大統領当選がロスチャイルドの陰謀という説が、「ドイツのための選択肢【AfD】」から出ていましたけれど、そうだとしたらロスチャイルドは中国の奴隷になりたいのだろうか。

 いずれにせよ、今回の発言は、欧州はもはや中国植民地にすぎぬという現状がまたひとつ示されただけ。
 一般の中国人が白人崇拝から抜け出しているとは思えませんので、指導層は欧州の白人を道具として使えるだけ使うでしょう。しかし、正直今後の世界情勢について彼らが責任を負えるとは到底思えないのですが……。

イランの反政府デモ続く(2017年12月)平成29年

 イラン・イスラム共和国では反政府デモが続き、最高指導者“セイエド”・アリー・ハメネイ師(Sayyid Ali Khamenei)に対して「独裁者に死を」みたいなシャウトが出たりしているようです。
 アメリカが背後に……という話も出てきていますが、さて……。

 ハメネイ師はエルサレム問題に関して「イスラエルに死を」とかいってましたが、ぶっちゃけパレスチナ人などどうでもよくて国民の不満をそらすために利用したかっただけでしょう。
 そしてイラン国民は、パレスチナ人がスンナ派だからか、あるいは実は宗教とかどうでもよくなっているからか、「イスラエルよりおまえが死ね! エルサレムなんぞどうでもええわ!」とハメネイ師に叫んでいるわけです。

 この暴動の果てがどうなるかはわかりませんが、パレスチナ人はおそらくイラクのクルド人と同じ結末、「本気で我々を助けたいと思っていたものは世界のどこにもいなかった」ということに気づくことになるでしょう。

ヨルダン王室が、三王子の“自宅軟禁”を否定(2017年12月)平成29年

 三王子が自宅軟禁となったという情報が出たヨルダンですが、ヨルダン王室がこの情報を否定する声明を出しています。

 

 (英語)Jordan News Agency (Petra) |Royal Hashemite Court issues statement

ヨルダン王アブドッラー2世陛下が、三王子(弟二人と従弟)を自宅軟禁にしたとの情報、サウジアラビアとUAEがクーデターをそそのかしたか(2017年12月)平成29年

続報:
 ヨルダン王室が、三王子の“自宅軟禁”を否定(2017年12月)平成29年

 

 ヨルダン・ハシェミット王国国王アブドッラー2世・イブン・アル・フセイン陛下(アブドゥッラー2世アブドラ国王 : King Abdullah II bin Al-Hussein : His Majesty the King of the Hashemite Kingdom of Jordan)が、
 弟のファイサル・ビン・アル・フセイン王子殿下(His Royal Highness Prince Faisal bin Al-Hussein)、
 弟のアリー・ビン・アル・フセイン王子殿下(His Royal Highness Prince Ali bin Al-Hussein)、
 従弟のタラール・ビン・ムハンマド王子殿下(His Royal Highness Prince Talal bin Muhammad)、
 の三人を自宅軟禁にしたとのニュースです(ファイサル王子は同母弟、アリー殿下は異母弟)。
 サウジアラビア王国のムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウード皇太子殿下(His Royal Highness Crown Prince Mohammed bin Salman bin Abdulaziz Al Saud)およびアラブ首長国連邦軍副最高司令官/アブダビ皇太子“シャイフ【シェイク】”・ムハンマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン殿下(モハメド皇太子 : His Highness Sheikh Mohammed bin Zayed Al Nahyan, Crown Prince of Abu Dhabi and Deputy Supreme Commander of the UAE Armed Forces)がクーデターをそそのかしたとの情報機関からの警告によるものだと記事には出ています。

 

 (英語)Jordan’s King arrests brothers and cousin in suspected Saudi-led coup | Al Sura English

イランの元大統領・故ラフサンジャニ師の遺体からポロニウムが検出されていたとのこと(2017年12月)平成29年

 イラン・イスラム共和国の元大統領、故ハシェミ・ラフサンジャニ師(Hashemi Rafsanjani)の遺体から通常の10倍のポロニウムが検出されていたと、娘のファエゼ・ハシェミ・ラフサンジャニ元議員(Faezeh Hashemi Rafsanjani)が語ったそうです。
 イラン当局によると、死因はポロニウムではないとのこと。

 ポロニウムといえば、ロシアを思い出すわけですが、しかしロシアが積極的にやる理由もないし、ということで関係ないのかな??

 

 ラフサンジャニ師で思い出すのは、その報道関係者などによるレッテルのいい加減さ。
 「穏健保守派(または保守穏健派)」はまだわかるにせよ、「穏健派」「中道派」は分類することをぶん投げてるし、「ラフサンジャニ派」も仕事する気ないし、日本のたしか大蔵省のレポートだったと思いますが「現実派」などという表記をしていて、じゃあほかの人たちは非現実派なのかと。大蔵省の官僚のセンセイがたにはそうなんでしょうが、そうやってイランにケンカ売るようなことを書くから外務省としょうもないいらぬ争いになるのでは。